アルバイトに教えるとは

教える仕事とは

<予備校チューター>予備校に勤務して、主に高校生や浪人生に対して、大学受験の勉強についてアドバイスする仕事となります。特徴:・主にその予備校の卒業生に対してしか求人を行っていない。・「自分は大学受験のときにこうやって勉強した」ということを自信を持って語れる人ならオススメできる仕事。この中で、皆さんならどの仕事を選びますか?実際は、「家から近い」とか「大学から近い」という理由でなんとなく選んでしまう、ということも多いと思います。でも、自分に合わない仕事を無理にする必要はありません、アルバイトなんだし。それよりは、「これだったら自分にできる」と思える仕事で、責任を持ってやり遂げるほうがずっと大事です。

教える仕事を選ぶとき

事情も鑑みてアルバイトを選びましょう。最近では塾講師専門のアルバイト検索サイトなるものも出てきているので、自分の希望する条件を入力して選ぶことができます。でも、最後は自分の上司になる人や生徒になる人との相性で仕事が面白いかどうかは決まる気がします。「上司に評価され、生徒に好かれる」ための心がけについて書きたいと思います。「できるのが当たり前」と思わない。皆さんはある問題を解けたとします。その上で、他の人が問題を解けなかったとしたら、どういう気持ちでアドバイスしますか?.「自分にできたのだから、相手にもできて当然」と思ってアドバイスする。「自分にできたからといって、相手にもできるとは限らない」と思ってアドバイスする。

教える姿勢とは

何が言いたかったかというと、「教えるときの姿勢」について話したかったのです。塾講師や家庭教師の仕事で一番難しいのが、「教えるときにどんな気持ちで生徒に接するか」ということです。正解のない質問かもしれません。ただ、自分の経験でものを言うならば、「ある程度の学力のある子なら、『できる』という前提でアドバイスをしたほうがいいし、学力がない子だったら『できない』という前提でアドバイスをしたほうがいい」ということになります。学力が高い子だったら、1つの問題が解けなくても、関連するヒントを与えてあげればあっさり解けてしまう、ということはあります。一方、学力があまりない子だったら、「それはこうなっていてね・・・」と綿密に説明してあげないといけないでしょう。

教えるとは生徒の気持ちを考える

いずれにしも「どんな問題でも、解けるのが当たり前」という姿勢でいてはダメ、ということです。何でも解けるくらいだったら、塾や家庭教師なんていりませんよね。「解けないことだってありうる。そのときにどうケアをしてあげればいいのか」ということを真剣に考えるように心がけてください。生徒の人となりを知る努力をする。集団指導の塾だとそこまで必要はない(でもやっておいたほうがいい)努力かもしれませんが、個別指導の塾や家庭教師だと、生徒との相性が重要になってきます。相性に関しては、生まれ持ったものもあるので、すべてがうまくいくとは限りません。何をしてもダメなときはダメです(身もふたもない言い方でごめんなさい。)。